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のんびり、ゆっくり、ススム。

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ムスメはこの春から、発達がゆっくりなお友達が集まる療育施設に通っています。


長文かも。


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去年の末、ふとしたムスメの行動に違和感を覚え、
何気なく調べたら発達障害という言葉にたどり着きました。

結果が衝撃的だったのと、その後色んなことを考えすぎたので、
何に違和感を覚えてどう検索したのか未だに思い出せません。


当時1歳9ヶ月だったムスメには、まだ明確な「言葉」がありませんでした。
深刻に悩んだことはなかったけれど、障害の可能性もあるんだと...
叫び出したい衝動を抑え、何かできることはないか気持ちを奮い起こすことに。


そして発達障害には早期発見・早期療育が有効だと知りました。

「発達障害」も「療育」も初耳。
たくさんの情報で頭が混乱していたけれど、
1歳半健診での保健師さんからの言葉を思い出しました。

「ムスメちゃんは言葉の獲得に特別な働きかけが必要なタイプかも」


普段ならもう少し様子を見て...オットに相談して...と問題を先伸ばしにするワタシですが、この時ばかりは「そういう意味だったのね!」とその場で保健センターに相談。

たまたま電話を受けてくださったのが、1歳半健診時の担当保健師さん。
すぐに通常とは別枠だと思われる時間帯に、育児相談の場を設けて下さいました。

数日後オットとムスメと出向いた育児相談。
ムスメには心理士さんより簡単な発達テスト、ワタシ達には普段の生活の聞き取り。

「着替えの時に協力してくれますか」
「両足ジャンプができますか」
「ぐるぐる丸が書けますか」


ムスメが歩くようになった頃から、育児雑誌も読まなくなっていたので
聞き取りの質問は、子供の成長や発達の不思議を知ったようで新鮮でした。

ちゃんと勉強しようと思いました。

この頃買った知育玩具、ドロップインザボックスプラステンもどき。
体を使った遊び、指先を使う遊び、考える遊び、どれも大事だと学びました。


知育玩具ドロップインザボックス知育玩具プラステンもどき

発達テストはできないことばかり...そんなムスメを見るのは辛かったです。


ただまだ2歳前のムスメに診断はつかないし、特別な訓練が必要という訳でもなく、
通常1歳半健診で発達が心配な方に案内しているという
月2回の親子教室を勧められて、その日の相談は終了になりました。

早速通い始めた親子教室は、ワタシ達親子を入れて4組。
子供ひとりに対して大人の方がひとりずつ付いて、一緒に遊んでくれました。
その間、親同士もゆっくり話ができるような場所を作ってくれていました。
どちらかというと子供の支援というより親支援?

ワタシはここが楽しみで、いつも待ち遠しかったです。
逆に月2回の音楽教室は苦痛でした。
ムスメはいつも教室から脱走していたので...
親子教室も音楽教室も3月いっぱいで終了しました。


親子教室で母子分離で通う療育施設のことを知り、みんなで春に入園。
今に至ります。

入園式用ワンピース

TOPは入園式があれば着せたいなと思っていたお洋服の写真。
冬生地の裏はお花が満開になっているワンピと
襟にのんびりイモムシの刺繍が入ったボディ。
今のムスメにぴったりだと、ひとりほっこりしていました。


療育施設と言っても、一見小さな保育園。

同じぐらいのお友達のことが好きで、
お友達と遊びたい、真似したいという気持ちが強いムスメ。
毎日楽しそうに通っています。

20人ぐらいいるお友達の名前も、ほぼ覚えているみたいです。
ムスメが「○○くんママだ」と教えてくれるけど、ワタシの記憶の方が曖昧だったりする...


言葉を覚える時に混乱しないように、できるだけ絵本やテレビと同じようにと
「開かないね」「出来ないね」と気を付けて話しかけていましたが、
きっとお友達からの影響の方が、ずっとずっと強いんでしょうね。

「開かんね」「出来んね」「いらん!」すっかり方言を使う子供になりました。

光の射すほうへ
お友達や先生達と楽しく遊んで、
いっぱい吸収してほしいと思います。


のんびり、ゆっくり、ガンバロウ。

今年の夏は毎日の水遊びで
真っ黒に日焼けしました。






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